最も不健康なのは運動不足や喫煙ではなく「1人ぼっち」?

健康的に長生きをする方法、それは禁煙だったり、食生活の改善だったり、運動だったり、たくさんありますよね。
でも、もっと大切な健康法があることをご存知ですか?
2015年3月、アメリカのブリガムヤング大学の研究グループは、とある論文を報告しました。
その論文によると、最も長生きを妨げるもの、それは・・・「孤独」だというのです。
彼らは公表されている、あらゆる研究論文を調査して「寂しさを感じている人」、「社会的に孤立している人」、「1人で生活をしている人」と死亡率に関するデータを集めたのです。
調査した人数は、およそ300万人に上るそう。
結果として、「社会的な孤立」は29%、「寂しさを感じている人」は26%、「一人で生活をしている人」は32%と、それぞれ死亡率が高くなっていたことがわかったそうです。
そして、孤独による死亡率は、肥満や喫煙による死亡率の上昇より高いということもわかったというのです。
運動不足よりも喫煙よりも死亡率の高い、孤独死。自分の未来、孤独にならないようにするのも長生きの秘訣なのかもしれません。

取引先のお茶を飲むのは失礼か

会社を訪問した時、「出されたお茶を飲むのは失礼」とするビジネスマナーがネットで話題になっているそうだ。なぜ出されたお茶を飲んではいけないのだろうか?
失礼だという意見には「出されたお茶には手を付けないのがマナー」「先方から『お茶をどうぞ』と促されたら『おそれながら』と手を付ける」「『出されたお茶は飲んで当然』というのは『自分はお客さま』という意識の合わられ」「20~30年前から当然のルール」といった声がみられる。
しかしビジネスマナーに詳しいプロは、「もちろん飲んでかまいません。というか、出されたのなら飲んでください。出してくれた人に感謝して」と話している。大切なのは、相手の厚意に感謝の気持ちを示すことだそうだ。
もう一つ気になるのは、「どれくらい飲んでいいのか?」という点だ。これについては、全部飲んでも一口残しても構わないそうだが、「一口だけ飲んでほとんど残す」のは失礼なのだそうだ。会話に夢中で手を付けていない時は『せっかくなので』と席を立つ前にいただくと良いとのこと。女性の場合は口紅が残らないように拭き取ること。
正しいビジネスマナーとしては、出してもらったお茶は勧められてからおいしくいただき、相手へ感謝の気持ちを示すこと。逆に招く立場の時は、お客さまにお茶を勧めるのを忘れずに…ということのようだ。