新図書カード、PCで残高管理

日本図書普及株式会社は、凸版印刷株式会社と富士通エフ・アイ・ピー株式会社が提供・運営する「サーバ管理型プリペイドASPサービス」を活用した「図書カードNEXT」を6月1日より加盟書店で発行するそうだ。
発行されるのは、ピーターラビットシリーズの500円、1000円、3000円、5000円。東山魁夷シリーズの1000円、3000円、5000円、10000円。富士山シリーズの1000円、2000円だという。オリジナルカードの製作も可能とのこと。
図書カードNEXTは複製防止用に特殊加工されたカード裏面のQRコードを専用端末で読み取り、サーバーにインターネット経由で接続して、管理されているカード残高を紹介する仕組みだそうだ。
これまでの図書カード残額はカード自体に磁気で記録され、利用者はカード自体に穴をあけて大まかな残額が確認できるだけだった。
なお、従来の図書カードの発行は6月に停止されるそうだが、その後でも利用は可能とのこと。有効期限も無期限となっているという。また、書店に設置される専用端末もQRコードと磁気の読み取りに対応するハイブリッド型になるという。
PCで残高が分かるようになって便利になるとは思うが、カードの再利用などはできるのだろうか?

自撮り男、国王の銅像壊す

ポルトガルの首都リスボンにある、国王の銅像が壊されてしまった。
銅像を壊したのは、24歳の男。なんと銅像に乗って自撮りしようと試みてのことだった。男はカメラを手に銅像によじ登ろうとした。126年の歴史をもつ銅像は、重さに耐えられず倒れて粉々になったという。
また、男はそのまま逃げ出そうとしたため、警察に取り押さえられる場面もあった。
銅像はポルトガルの歴史遺産だったため、歴史文化遺産管理当局が事件として立件する見通し。同局は粉々になった銅像を修復するか、新しい銅像を建造するとしている。
500年ほど前の国王、セバスティアン国王は、ポルトガルでは伝説的な存在で、24歳で戦死後ポルトガルはスペインに併合となった。
国には、「セバスティアン国王が朝霧の中から白馬に乗ってよみがえる」という言い伝えが存在するという。
世界中で写真撮影のマナーが問題となっているが、自撮り絡みは特に問題が多いように感じる。もっと周囲に気を回すべきだろう。

保田圭、夫婦旅行を断念、支度中に発覚した問題

元モーニング娘。で現在はタレントとして活躍する、保田圭が予定していた夫婦旅行を断念したことを4月29日のブログで報告しました。
保田圭はゴールデンウイーク中に休暇を取り、この日から夫とシンガポールへ旅行に出発する予定だったことを報告。
ところが、支度をしている途中で、夫のパスポートがなんと昨年11月で期限切れしていることが発覚したといいます。
もう間に合わないことから、泣く泣く旅行をあきらめることになったと報告しました。
保田圭さんは、休みは1週間取ってあるそうで、その1週間の長い休暇の使い道に頭を悩ませています。
旅行の予約をする前にパスポートの有効期限はきちんと確認しなければいけませんね。

洗濯物が早く乾くスプレー開発

佐賀大学理工学部の学生グループが、室内干しする衣類に吹きかけて乾燥時間を短縮できるスプレー材を開発したそうだ。洗濯したばかりのシャツや下着も通常より2時間早い約6時間で仕上がるという。洗濯用のりの成分を混ぜることでしわを伸ばす機能性を加え、ビジネスホテルの各部屋に置いてもらう計画を進めているそうだ。
一連のアイデアは、昨年12月の第15回大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテストで4席の優秀賞に選ばれた。開発したのは機能物質化学科4年の近藤美咲さんと中村駿介さん、藤瀬清貴さんの3人。洗濯物を溜め込みがちな一人暮らしで出かけようとしたとき、お気に入りの服が生乾きで困った経験から着想を得たという。
スプレー剤の主成分はエタノール。吹きかけることで洗濯物の水分の水素結合を弱め、水よりも気化しやすいエタノールと同時に水分も早く蒸発するそうだ。室内で衣服にダメージを与えない濃度や乾燥時間などを実験、完成させたとのこと。
アルコールを使用しているため、商品のメインターゲットを家庭用ではなくビジネスマンに絞り、ワイシャツをパリッと仕げる機能を加えたそうだ。商品化を検討し、ビジネスホテルに販売して初年度2400万円、5年後には9千万円を売り上げる構想を練った。知的財産権登録も目指すという。
大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテストには九州各県の大学、短大、高専の20校から57件の応募があり、九州経済産業局の関係者や経営者が審査したそうだ。
3人は「軽いノリで応募したのに、高い評価をもらって驚いた」と語る。いずれも大学院進学が決まり、修了後は民間企業で商品開発に携わることを志しているという。
部屋干しの洗濯物はなかなか乾かないのが悩みだったが、こうした便利なスプレーがあるとありがたい。しわも伸びるのでアイロン要らずでかなり重宝しそうだ。

サバ缶の中身はサンマ、原料不足

原料不足が原因で、サバ缶にサンマを混ぜて出荷した会社が問題になっている。
千葉県銚子市、水産加工会社「信田缶詰」が、サンマを混ぜたサバの油漬け缶詰約300万缶を出荷していたことがわかった。中身の半分以上がサンマの缶詰もあったという。2014年製造のものでいずれも記載はサバのままだった。
経済産業省は、誤った表示をすることを不正競争防止法で禁じている。
問題の信田缶詰は、朝日新聞社の取材に応じ「原料のサバが不足した際に、出荷を優先し代わりの原料としてサンマを利用してしまった。あってはならないことで、出荷先や消費者に申し訳ない」と謝罪の意を示した。
同社によると、「マドカナー」というブランドの、中東向けに輸出しているサバの油漬け缶詰にサンマを混ぜたそうだ。中身がフレーク状になっているため、見た目や味では魚の種が違っても分からない。缶詰は、イエメンなどでサラダやスープの具材として購入されている。
昨年長野市の食品卸会社の子会社になった信田缶詰。食品卸会社側が内部調査を実施したことで、サンマが混ざっていると分かった。14年に出荷されたは1600万缶ほどで、うち300万缶の中身はサンマだったという。翌年には混入はなかったそうだ。
たしかにフレークになっていたら分からない。だが記載を修正しないのは良くないことだ。

フジテレビ日9、野島伸司脚本で復活へ

人気子役の芦田愛菜と、米女優のシャーロット・ケイト・フォックスが4月スタートのフジテレビ系ドラマ「OUR HOUSE」にダブル主演することが分かりました。
4人の兄弟の長女が、米国人の継母とバトルを繰り広げる、ホームコメディー。
野島伸司氏が脚本を担当します。また、3年ぶりに復活するフジテレビの日9ドラマを、人気子役と朝ドラ初の外国人ヒロインの2人が盛り上げます。
天才子役の芦田愛菜と、2014年度の後期のNHK連続テレビ小説「マッサン」で、初めてとなる外国人ヒロインを務めたシャーロットが、初共演の日米のコラボで未知なる「化学反応」を起こします。

バレンタイン限定の「毒林檎」

山形県酒田市にある黒猫魔術店から、恋愛魔術用キット「バレンタイン限定 愛の願掛け毒林檎」が販売されているそうです。
魔女の知恵である占星術や魔術を使って願掛けを行うというこちらの林檎は、パワースポットである出羽三山の麓にある農園に栽培を依頼した特別なだそうです。専用の黒い箱に入れられ、願掛けの説明書が添えられて届くとのこと。
注文した人は、林檎を浄化した後で願掛けを行い、火を通してスイーツなどを作り、恋愛対象の相手に渡すという流れだそうです。もちろん毒は入っていないのでご安心を。
恋愛や結婚の悩みがある人に自信を持ってほしい、願いをかなえるのは自分自身だということに気づいてほしいというメッセージが込められたこちらの林檎は、税込みで1万800円。黒魔術店のウェブサイトから購入できるそうです。
何ともユニークなアイデアですが、「毒林檎」と言うネーミングは怖すぎるとの声も…。

ツタンカーメンの乳母、異母姉だった?

古代エジプトのツタンカーメン王の乳母だと思われていたマヤが、実は王の姉であるメリトアテンである可能性が出てきたという。エジプト当局者と仏考古学者が発表した。
仏考古学者のアラン・ジビエ氏は取材に対し、「マヤはアクエンアテンとネフェルティティの娘でツタンカーメンの異母姉にあたる王女メリトアテンに間違いない」と語った。
決め手となったのは、ツタンカーメンとマヤの墓の壁に施されたレリーフだ。レリーフには王座に腰かけたマヤとその膝に抱かれたツタンカーメンが描かれており「驚くべきことにツタンカーメンとマヤの顔はそっくりだった。あごや目に親族の特徴が表れていた」ということだった。
同様のレリーフは、現在のミニヤ県にある古代エジプト王朝の都の遺跡発掘現場テル・エル・アマルナからも見つかっているとジビエ氏は話しているという。また、アクエンアテンの墓にあるレリーフにはネフェルティティとの間の次女、王女メケトアテンの死を表したもので、ここに赤ん坊に乳を飲ませている乳母が描かれている。この女性が二人の長女の王女メリトアテンだということだ。
まだ発見されていないメリトアテンのミイラについては、ツタンカーメンの墓の隠し部屋にある可能性があるとエジプトのマムドゥフ・ダマティ考古相が語る。隠し部屋の可能性を指摘した英国の考古学者ニコラス・リーブス氏などが高性能レーダー探知機で「王家の谷」を調査している。
マヤの墓の一般公開が来月に迫る中での発見に、ますます注目が集っているという。巨大なピラミッドから、続々と新たな事実が発見され、今後も何がわかるのか楽しみである。

4インチのiPhoneのうわさが再燃?

アメリカのAppleが4インチのiPhoneを来年前半に発売する可能性があるという噂が飛び交っている。
Apple製品予測で定評のある台湾KGI証券のアナリストである、ミンチー・クオ氏の予測をアメリカMacRumorが12月3日(現地時間)に伝えました。
クオ氏によると、4インチのiPhoneはiPhone 5sに似た外見とのこと。
複数のカラーバリエーションのあるメタル筐体に、iPhone 6sのようにエッジがカーブするディスプレイを搭載するといいます。
プロセッサはA9になっており、カメラは1200万画素と800万画素。
Apple Payをサポートするといいます。アメリカでの販売価格は400~500ドル(約5万~6万円)と予測しています。
4インチiPhone(iPhone 6c)のうわさは今年の3月にも浮上していましたが、7月にアメリカのCowen and Companyのアナリストが「Appleが4インチiPhoneの計画を取りやめたようだ」と指摘をしていました。
クオ氏はまた、iPhone7の本格的な製造はAppleの2016年第2四半期(1~3月期)に開始されると予測しました。

風邪に効果なし?抗生物質とは

風邪を引いて病院に行った場合、医師に処方される薬は解熱剤、胃薬、痰を切る薬など。場合によっては抗生物質が出されることもあるが、一般的に風邪で抗生物質を出されることはあまりない。こちらから強く希望すれば、もしかすると出してくれる医師もいるかもしれないが、きっぱりと断られることもある。これは、11月16日からWHOが呼びかけるある取り組みと大いに関係しているそうだ。
そもそも抗生物質とは、微生物から抽出された物質のこと。例えば、2015年10月にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士は放線菌からエバーメクチンを抽出した。この物質はもともと、最近同士が縄張り争いをするときに自分の陣地を広げるために他の細菌を殺す目的で作っている。これをうまく細菌から取り出し、薬にしたものが抗生物質だ。近年は人工的に細菌を殺す薬を作ることができるようになったので、抗生物質と合わせて「抗菌薬」と呼ばれている。菌を殺すための薬なので、実は大半の風邪には効果がないのだ。
風邪の多くは、風邪を引き起こすウイルスが原因と考えられている。ウイルスが体内で繁殖するのを抑えてくれるのは、抗ウイルス薬という。インフルエンザウイルスにはタミフルやリレンザといった抗ウイルス薬が処方される。しかし、いわゆる風邪の原因となるウイルスは100種類ほどあり、それらをいちいち特定するよりも、体の本来の力で治るのを待つ方が早い場合がほとんどだ。風邪を引いて病院に行ったときに抗生物質を処方されたら、何のために処方するのかを聞いた方が良いかもしれない。
必要のない多くの人たちが抗菌薬を飲み続けると、その抗菌薬が効く菌を殺していくが、中には薬が効かず生き残る細菌、耐性菌がいる。この耐性菌たちは、薬が効く細菌が死滅したおかげで栄養分や場所を独り占めできるようになり、どんどん増えていく。そして尿や便、汗などの様々な経路を通じて体の外に出ていき、外の世界で薬が効く細菌と耐性菌の割合が徐々に崩れていく。そうなると、抗菌薬が効かない時代がやってくることになる。
WHOは、世界中で抗生物質の適正な利用を呼びかける「抗菌薬啓発週間」を今年初めてスタートさせた。抗菌薬啓発週間2015が呼びかけている、4原則が(1)求めない、(2)飲むならきちんと、(3)もらわない、(4)あげないというものだ。正しい知識を持って、正しく薬を飲むことが重要だ。

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